電気化学デバイスはカーボンニュートラル実現のためのキーデバイスとしても注目されています。皆さんとともにデバイス性能向上と新たな反応原理を見いだす研究を進めていきます。
投稿者: adelectrochemrm
2022年3月 2021年度ご卒業おめでとうございます
卒業生・修了生の皆様おめでとうございます。本年度は難しいテーマの研究に取り組み、皆さんも苦しんだものの多くの実りを得られたと思います。今後のご活躍お祈りしております。
2021年12月 塚本君(M2)が2021年度関西電気化学奨励賞を受賞
2021年第3回関西電気化学研究会で発表した「共沈法によって合成されたLa1-xBaxF3-xのフッ化物イオン伝導」が奨励賞に選ばれました。おめでとうございます。
2021年9月 研究内容が新聞記事で紹介されました。
2021年4月 橘君(D1)が電気化学会第88回大会・優秀学生発表賞を受賞
橘慎太朗君が2021年3月22日(月)~24日(水)に開催された電気化学会第88回大会にて口頭発表した、「新規フッ化物イオン伝導体La-Sr-F-Sの合成と電気化学特性評価」の講演が、優秀学生発表賞に選出されました。おめでとうございます。
2021年4月 折笠教授が令和3年度 文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞
2021年4月 2021年度新メンバーを追加
コロナ禍でのスタートですが、全員で未来のエネルギー変換デバイス創製を目指していきます。
2021年3月 2020年度ご卒業おめでとうございます
卒業生・修了生の皆様おめでとうございます。全員が一度に集まる機会がありませんでしたが、各自が自らの研究に取り組み、今年度も非常に多くの有益な結果が得られただけでなく、学生皆さんの成長を実感できる1年でした。社会でのご活躍お祈りしております。